海外キャッシングも、要は即金で借りるってことよね

大学の卒業旅行は、パリへ行きました。

初めての海外旅行。

現地のお金をどのくらい用意すればいいのか、などガイドブックを読み漁りました。

当時はユーロじゃなくて、フランスはフランでしたね。

アメリカ・ドルを用意していればたいていのところで両替できるし、使うこともできる、と言われましたが、私たちが行くところではその必要はないと思い、それは用意しませんでした。だって、円→US$→現地通貨じゃ、二度手間だし、手数料も二重にかかるってことですもんね。

そこで私が取った方法は、トラベラーズチェックをメイン、二番手にクレジットカードを使用するというもの。

もちろん、現地通貨も必要なので、最低限の額は空港で両替。空港なら円から直接フランに両替できるということだったので。レートも悪くなかったし。

あとは、トラベラーズチェックのお釣りは現金でもらえるから、そこでなんとか大丈夫だろうという計算でした。

しかーし、パリ郊外のお店に行ったとき。なんと、トラベラーズチェックが使えなかったのです。焦りました。

その場は友人にお金を借り、トラベラーズチェックが使える店を探して、そこで特に必要のない買い物をして、お釣りで現金を作ったのでした。

その話を帰国してから大学の先生にすると、「クレジットカードを持っていたのなら、キャッシングすればよかったのに。」と言われました。

「日本でもキャッシング利用とかしたことないのに。それは、要は即金で借りるってことですよね?」と聞くと、「帰国してすぐ返せば、レートの手数料よりも下手すると安く済むかもしれない。たいしたことないよ。」とのこと。

そんなものですかね?

未だに利用したことはありませんが。

うつ病相談、行こうかな・・

なんかこの頃、なにをするのも面倒なんですよね。それに、なにを見ても全く楽しくない。人と話すのがすごく面倒で辛いし、大好きだったケーキもなんか美味しく感じなくて・・。とりあえず、仕事があるから頑張って口に押し込むんですが、味がしないんですよね。「なんか私、ヤバくない?」と思いながらも、なにか行動すること自体、面倒臭くて・・。

それでも、自分では普通にしてたつもりなんです。だけど親しい同僚から「なんか最近、元気ないよね。もしかしたら、心が疲れてるんじゃない?・・うつ病相談とか行ってみたら?」と言って来たんです。ビックリしましたね。だって私がうつ病になるなんて思えないし、とりあえずなんか疲れているだけだと思うんです。

「まさか!寝たら直るよ」と言うと「でもほら、うつ病って自分では分からないって言うじゃない?私もちょっと前に軽いうつ病にはっちゃってさ。心療内科に行ったらラクになったよ」と返ってきました。うつ病に軽いとか重いとかあるんですかね?その時は「アドバイスありがとう」で終わりました。

だけど先日、スーパーで買い物をした後、サッカー台での袋詰めの途中に「ああ、動きたくない・・」となって、しばらくフリーズしちゃったんですよね。顔なじみの店員さんから「あの、大丈夫?お腹でも痛いの?」と言われた時に「ああ、うつ病相談に行こうかな・・」と思いました。

やっぱりどこか変なんですよね。本当に辛い。確か近所に心療内科があったから行ってみようかな・・。

「即日キャッシングで今すぐお金を借りる」なんてシビアな話題もできる友人

昨日は体調が悪くて、うんうん唸っていた。

夜には少し復活したので、少しでも仕事をしようとパソコンに向かったけど、液晶画面を見ていると、再び頭がズキズキ。

あきらめて横になっていました。

そこへ、友人から久しぶりの電話。

ただ、私の声を聞いて、「調子悪そうね。」

「わかる? 今日、ちょっと体調悪くて。」

「じゃあ、また改めてかけ直すよ。」

「いや、もうだいぶ良くなったし、液晶画面を見ると頭が痛くなるから目を使わないようにしているけど、耳は大丈夫だから。」

話の内容は、他愛のないお互いの恋バナや仕事の現状とか。保険はどこに入っているとか、即日キャッシングで今すぐお金を借りるならどこで借りるか、なんてシビアな話もしたなあ。

私は医療保険くらいしか入っていないけど(今後も続けるか迷い中)、彼女は終身保険も含めてけっこうな数に加入していて、保険料も毎月かなり払っているらしい。

私がそんなに毎月保険料を払うとしたら、それこそキャッシングのお世話にならなきゃいけなくなっちゃうよ。

けっこう長いこと話して、気分が良くなりました。

「すごく遅くなっちゃったね。そろそろ切るね。」

「しゃべっていたら元気が出てきた。ありがとう。」

持つべきは信頼できる友。